201204193454

洋酒天国

『洋酒天国』がまとめて入荷いたしましたので、ウインドウに飾りました。20号〜50号まで30冊あります。(うち23,24は合併号)
向かって左側の上段端から3冊目の30号は、一冊まるごとコーヒー特集で表紙は天秤型のサイフォン。
折込みのグラビアは、丘るり子さんというモデルさんがコーヒーの麻袋に横たわるという徹底ぶりです。あ、写真は載せませんので、店に見にいらしてください。(笑)

もちろんコーヒーの淹れ方も載っていて、布濾し式というのが、今のようにネルの濾し布に輪っかが縫い込んであるのではなくて、手持ちのポット(野田琺瑯のようなポット)のサイズに合わせて袋をつくり、それをポットにかぶせてドリップする方法を紹介しています。
映画『「可否道」より なんじゃもんじゃ』でも、森光子が確かそんな淹れ方をしていたことを思い出しました。

他の号には、秋岡芳夫の仕事を発見。「ホーム・バーのつくり方」

もっと他の作品も見たいなぁと思ったのは、「リキュール酒画誕生」。
福地泰蔵という方が描かれています。
こんなにも色が着くのですね。中間色の重なりが、昭和のトリスバーに立ち籠める煙のようでもあり。