よしいいくえのモビールワークショップ アルバム

 

モビール作家よしいいくえさんをお招きし、去る1月24日に開催した「よしいいくえのモビールワークショップ」。

平日の日中にかかわらず定員以上のお申込みをいただき、和気あいあいとたのしい時間となりました。

写真を交えて簡単にご報告を。

 

天井からは、顔や、コーヒーカップ、皮むきリンゴなどよしいさんのモビール作品が吊るされゆらゆら揺れています。

もうこれだけで十分にたのしい気分です。

 

はじめに、よしいさんの「一日一モビ」のおはなし。

「自分のためにつくるので、他人(ひと)には何だかわからないこともあります。」と仰る日記がわりのモビール。

一日の終わりに手を動かして、紙を切り抜いて、糸を通して吊るす。

その作業はきっと日記をつけることとも、絵を描くこととも違う何かがありそうです。

ゆらゆら揺れるのを見ているうちに、一日の昂りを鎮めてくれる作用があるのかもしれません。

 

はがきサイズのファイルに収められた、よしいさんのリアル「一日一モビ」も見せていただきました。

 

さて、いよいよモビール作りです。今回は、顔モビール。

よしいさんが用意してくださったキットを開けるとなにやら顔の輪郭のようなものが。

これをガイドに、自分の顔、あんな顔、こんな顔、思い描いた顔の、まず髪型を描いてみます。

目、鼻、口もよしいさんの見本が出てきました!モンタージュ遊びができそうです。

そこから写すもよし、オリジナルで描くもよし。

下描きをトレースして、本番の黒紙に複写します。あとはひたすら切り抜く。

それぞれのパーツが揃ったら、下描きの上にのせてバランスを調整します。

ほんのちょっとずらすだけで、まったく人格が変わってしまったり、隣の人とパーツ入れ替えてみたり、まさに福笑い。

目、鼻、口、配置が決まったら、穴を開け糸を通してゆきます。

息を殺す細かい作業をしつつも、よしいさんの教え方がおもしろすぎて、ついつい吹き出してしまいます。

 
そんなこんなで、2時間の予定を延長して、ぜんぶで3時間くらいだったでしょうか。

みなさん、アイディアよし、切り抜きも上手で、初めてとは思えないようないい顔が揃いました。

 

最後に記念撮影。参加者のみなさま、よしいさん、ありがとうございました!

 

 
● よしいいくえさんホームページ http://yoshiiikue.com/

● twitter https://twitter.com/ikueyoshii

● facebook http://www.facebook.com/ikue.yoshii

● 書籍 モビールでつづる365日 誠文堂新光社