大渕愛子&井上智史 アイリッシュ・フィドル・デュオ・ライブ 1月13日(月祝) 13時〜15時

 東京を中心に活動する大渕愛子さんと、ダブリン滞在を経てふだんは関西で演奏する井上智史さん。古書ほうろう新年最初のライブは、二人のアイリッシュ・フィドル奏者による共演です。

 大渕愛子さんのフィドルを初めて聴いたのは、2012年に当店で開催した『ギネスの哲学』刊行記念イベントでのこと。ギターの下田理さんが客席の大渕さんをステージに呼び、急遽飛び入りで弾いてくださったのですが、その凛々しい姿に「かっこいい人だなあ」と思ったことを憶えています。
 そして本当にファンになったのはそれから一年後、団子坂を脇に入った「檸檬の実」での仰木亮彦さんとのデュオでした。仰木さんの唄に寄り添うように奏でられるフィドル。ソロの際の溢れんばかりの歌心。音楽そのものといったその姿は、自ら唄うときも、あるいはコンサーティーナを弾くときも変わらず、すっかり魅了されたのでした。

「またいつかうちの店でも」というぼくの気持ちが届いたのでしょうか? ひと月ほど前、大渕さんから打診があり、今回のライブが決まりました。京都からいらっしゃる共演の井上さんは、アイルランドで腕を磨いた方。大渕さんによると古本好きでもあるそうで、ここで弾いてもらえることをとてもうれしく思います。
 
 休日の午後、早い時間の、投げ銭制のライブです。お出かけ前に、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

   日にち 1月13日(月祝)
   時間  13時〜15時
   会場  古書ほうろう

   出演  大渕愛子(フィドル)
       井上智史(フィドル)

   入場料 投げ銭制
       *飲み物持ち込み可/三軒隣に酒屋あり
        空き缶などのお持ち帰りにご協力ください。