ブラジル北東部の民衆版画展 2月11日〜24日(会期中16,17,18休)
古書ほうろう 池之端2-1-45 東京大学池之端門前 台東区 東京都 日本ブラジル北東部の民衆版画展 exposição de xilogravura nordestina 2020年2月11日(火祝)〜2月24日(月祝)12:00〜21:00 会期中 2/16,17,18休み/最終日18時終 […]
ブラジル北東部の民衆版画展 exposição de xilogravura nordestina 2020年2月11日(火祝)〜2月24日(月祝)12:00〜21:00 会期中 2/16,17,18休み/最終日18時終 […]
日本在住のクルド難民のご家族のおかあさんが、お子さんの学費を工面するため、代々受け継がれている伝統編み「オヤ」の技法で一点一点制作されている作品を展示販売します。 追記:オンラインからもご注文戴けるようになりました(おか […]
店内で昨年末からスタートした〈クルドのおかあさんによる伝統レース編み「オヤ」〉展示販売に合わせ、おかあさんの作品販売をサポートしている写真家の高橋美香さんの写真展「パレスチナの人びと」を開催します。 202 […]
一昨年、編集グループSUREの連続トークイベントに際し写真展「海外神社跡地をめぐる」を行った稲宮康人さんの東北の写真展を開催します。東日本大震災以降の東北の10年間を、4×5(シノゴ)と呼ばれる大判サイズのフィルムに収め […]
3月22〜23日の2日間、夏葉社の島田さんと一緒に山高登さんのお宅に伺い、山高さんが生前蒐められた本を引き取りました。自作の木版画をあしらったその装幀に長年惹かれてきた者として、買い取りのお話をいただいたと […]
1年ぶりの店内での展示です。 2009年に亡くなられた小島武さんのイラストブックの発売を記念する日本各地同時多発展(!)に、古書ほうろうも一会場として参加します。 小島武さんとの出会いは高校3年のとき。新潮文庫の新刊、油 […]
昨年刊行された黒川創『旅する少年』の写真展を開催中です。 (11/13 (日) まで、会期を延長しました!) 1973年、小学6年生の黒川少年は、同級生に誘われたSLの撮影行をきっかけに、一気に旅へとのめり込んでいきます […]
昨年冬青社より刊行された、ダニエル・マチャド『幽閉する男』の写真展を開催中です。 作品の舞台となるのは、ウルグアイの首都モンテビデオの没落した名家の廃れた邸宅。一族の者たちが一人また一人とこの世を去り、ただ一人残された独 […]
会期 2023.3.1(水)〜 4.2(日) 月火定休 時間 12:00〜20:00 3.31(金)は、トークベント会場設営のため、15時閉店となります。 展示もご覧頂けなくなり […]
そろそろ「サウダージな夜」を再開しましょうか、と、吉上恭太さんにお声がけしたところに、 まもなく恭太さんの新刊が出ますとかもがわ出版さんからメールが舞い込みました。 タイトルは『ぼくは「ぼく」でしか生きられない』、「役に […]