音の台所 里帰り投げ銭ライブ in 古書ほうろう 11月10日（土）17:00ごろから
古書ほうろう（千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。） 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都不忍ブックストリートのメンバーだった音の台所（茂木淳子）は6年前に沖縄へ引っ越しました。 そして、作曲家の春畑セロリさんとのコラボ連載（音楽之友社web）が、 今年の春に「ゼツメツキグシュノオト」として、楽 […]
投げ銭
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トーク
【満席】トークイベント「丹藤商店という日常」もうひとつの『阿賀に生きる』 12月23日（日） 18時半演
古書ほうろう（千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。） 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都トークイベント 丹藤商店という日常 ――もうひとつの『阿賀に生きる』――東京篇 出演 里村洋子（ノンフィクション作家）×旗野秀人（冥土のみやげ企画）×清田麻衣子（里山社） 聞き手 南陀楼綾繁（ライター・編集者） 新潟県の […]
¥1500
編集グループSURE 連続イベント@古書ほうろう 2019
古書ほうろう 池之端2-1-45 東京大学池之端門前 台東区 東京都 日本10月後半から12月にかけて、編集グループSUREの連続イベント（全6回）を、古書ほうろうにて開催します。ちょうど10年前の10月、「大竹昭子のカタリココ」のゲストとして黒川創さんをお招きしたのをきっかけに […]
￥1500
大竹昭子のカタリココ／ゲスト：小山田浩子 11月11日（月）19時半
小山田さんの小説と出会ってまず感じたのは、こんなに読みやすいのになぜかページは進まない、ということでした。それはおそらく目に映るものが細部まで濃密に描かれ立ちのぼってくるためで、さらにはほぼ改行のない文字の […]
￥1,800
ブラジル北東部の民衆版画展 2月11日〜24日（会期中16,17,18休）
古書ほうろう 池之端2-1-45 東京大学池之端門前 台東区 東京都 日本ブラジル北東部の民衆版画展 exposição de xilogravura nordestina 2020年2月11日（火祝）〜2月24日（月祝）12:00〜21:00 会期中 2/16,17,18休み／最終日18時終 […]
黒川創『暗い林を抜けて』刊行記念トークイベント（ゲスト：やなぎみわ） 3月8日（日）13時
『鶴見俊輔伝』で大佛次郎賞を受賞したばかりの作家、黒川創さんの最新長篇小説『暗い林を抜けて』をめぐって、黒川さんと美術家・演出家のやなぎみわさんのトークイベントを行います。死を含んで続いてゆく生と世界につい […]
￥1500
【開催延期】「ミスター・アウトサイド」#001 2020年3月17日（火）19時
ミスター・アウトサイド#001、インスタライヴで配信します 5/19（火）に延期になっていた「ミスター・アウトサイド#001」ですが、今回は暫定的にインスタライヴでの配信に切り替えることにしました。画面を分 […]
黒川創 × 新田樹「サハリンを撮る／描く」 3月31日（金）19時
古書ほうろう 池之端2-1-45 東京大学池之端門前 台東区 東京都 日本現在、当店で開催中の「新田樹写真展 Sakhalin 2010〜2018」のイベントが決まりました。先ごろ、図書出版みぎわから『世界を文学でどう描けるか』を刊行された黒川創さんとの対談です。黒川さんのこの最 […]
『聞き書き・関東大震災』著者 森まゆみさんを囲んで 10/23（月）
古書ほうろう 池之端2-1-45 東京大学池之端門前 台東区 東京都 日本関東大震災から100年目の今年、地域雑誌『谷中・根津・千駄木』（通称：谷根千）でこの町の歴史を掘り起こしてこられた森まゆみさんによる『聞き書き・関東大震災』が亜紀書房より刊行されました。 『 聞き書き・関東大震災』亜紀書 […]
¥1500
『ぼくは「ぼく」でしか生きられない』刊行記念 山川直人×吉上恭太トーク 12/5（火）& 山川直人 装画原画展
古書ほうろう 池之端2-1-45 東京大学池之端門前 台東区 東京都 日本そろそろ「サウダージな夜」を再開しましょうか、と、吉上恭太さんにお声がけしたところに、 まもなく恭太さんの新刊が出ますとかもがわ出版さんからメールが舞い込みました。 タイトルは『ぼくは「ぼく」でしか生きられない』、「役に […]
¥1500