『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』出版記念トークイベント「谷根千の街と本屋」 2017年8月25日(金)19時半

   6月に刊行された『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』の著者・和氣正幸さんにお誘いを受け、往来堂書店の笈入さん、タナカホンヤの田中さんと一緒に、この町と本屋について話をすることになりました。不忍ブックスト […]

¥1000

連続トーク 「気分」で映画を観るすすめ 第3回「道に迷ったときに」 ゲスト:東良美季 2017年9月15日(金)

  『心が疲れたときに観る映画 「気分」に寄り添う映画ガイド』(立東舎)の発売を記念して、全4回のトークイベントを開催します。編者の佐野亨さんと執筆者のみなさんが、「気分」をキーワードにさまざまな映画について語 […]

¥1,000

大竹昭子のカタリココ/ゲスト:長嶋有 9月29日(金)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

  とある木賃アパートの「変な間取り」の一室と、そこでの半世紀十三世帯の暮らしを描いた、長嶋有さんの『三の隣は五号室』。こんな切り口があったとは! という驚きとともに浮かび上がってくるのは、過去に自分が住んだ部 […]

¥1500

連続トーク 「気分」で映画を観るすすめ 第4回「どんなときも、映画は、ある。」 ゲスト:五所純子 2017年10月13日(金)

  『心が疲れたときに観る映画 「気分」に寄り添う映画ガイド』(立東舎)の発売を記念して、全4回のトークイベントを開催します。編者の佐野亨さんと執筆者のみなさんが、「気分」をキーワードにさまざまな映画について語 […]

¥1,000

「宮里千里と大竹昭子のアッチャーアッチャーじゃらんじゃらん」耳で旅するトークショー 6月14日(木)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

宮里千里さん録音の秘蔵音源を聴きながら、大竹昭子さんを水先案内人に「耳で」旅するトークショー 昨年末に『琉球弧の祭祀 久高島 イザイホー』を初めて耳にしてからトントンとことが運び、年明けには録音したご本人・宮里千里さんが […]

¥1,500

大竹昭子のカタリココ/ゲスト:滝口悠生 7月20日(金)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

    昨年の長嶋有さんの会の翌日『高架線』を読み、「来年は滝口さん!」と心に決めました。古い木賃アパートを舞台に歴代の住人たちの人生が浮かび上がる、というある意味共通の趣向ながら、小説的仕掛けが鮮烈 […]

¥1,500

音の台所 里帰り投げ銭ライブ in 古書ほうろう 11月10日(土)17:00ごろから

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

  不忍ブックストリートのメンバーだった音の台所(茂木淳子)は6年前に沖縄へ引っ越しました。 そして、作曲家の春畑セロリさんとのコラボ連載(音楽之友社web)が、 今年の春に「ゼツメツキグシュノオト」として、楽 […]

投げ銭

【満席】トークイベント「丹藤商店という日常」もうひとつの『阿賀に生きる』 12月23日(日) 18時半演

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

トークイベント 丹藤商店という日常 ――もうひとつの『阿賀に生きる』――東京篇 出演 里村洋子(ノンフィクション作家)×旗野秀人(冥土のみやげ企画)×清田麻衣子(里山社) 聞き手 南陀楼綾繁(ライター・編集者) 新潟県の […]

¥1500