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古書ほうろう http://horo.bz
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-25-5 ☎ 03-3824-3388
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(有)ほうろう 宮地健太郎

最新投稿

本日の品出し 2017年04月26日(水)

タイトル 著者 出版社 税抜き価格 状態、他
新刊
東京の編集者
山高登さんに話を聞く


山高登 夏葉社 2,300 2017年 4月
デザイン 櫻井久
新刊
すべての雑貨

三品輝起 夏葉社 2,000 2017年 4月
デザイン 櫻井久
新刊
なnD 5
3月 東京

編集
森田真規
戸塚泰雄
小林英治
nu 700 2017年 3月
デザイン nu
新刊
映画横丁 第4号

特集 日本酒のある風景 Sunborn 500 2017年4月
ブックデザイン
吉岡秀典
バックナンバーもございます。
新品DVD
瀬川昌久スペシャルトーク
第4回(2016年12月10日)
李香蘭とその時代
次世代に語り継ぐ話
戦争をさせないために
講師 瀬川昌久
聞き手 のむみち
JAZZ喫茶映画館 1,300 2017年 4月
税込価格です。
新刊
相倉久人にきく昭和歌謡史
相倉久人 著
松村洋 編著
アルテスパブリッシング 2,000 2016年 9月
新刊
ギター音楽リスナーズ・バイブル
朝川博 アルテスパブリッシング 1,900 2016年 8月
新刊
柴田南雄
音楽会の手帖
柴田南雄 著
小沼純一 解説
アルテスパブリッシング 2,800 2016年 12月
新刊
《ニーベルングの指環》
教養講座
山崎太郎 アルテスパブリッシング 2,000 2017年 3月
新刊
オバケダイガク
四月号

編集 北野留美 オバケダイガク 200 2017年 4月
税込価格です。バックナンバーもございます。
新刊
地下室 草号 2

編集
地下室編集部
アンダースロー 650 2017年 3月
デザイン 松本久木
新刊
裸の村

飯田華子
北村早樹子
円盤/リクロ舎 2,300 2017年 3月
CD付き
装画 飯田華子
装丁 宮一紀
新刊
ぐるぐるの森

深浦亜希 円盤/リクロ舎 15,000 2016年 2刷
完全ハンドメイド豪華装丁限定絵本
カード型画集「脈絡」¥2,000+税もお取り扱い中です。
新刊
謎袋雑誌
三ツ沢通信
栗鼠春号
三ツ沢通信編集部 円盤 1,000 2017年4月 バックナンバーも一部あります。
新刊
て、わたし 第1号

山口勳 800 2017年 3月
装丁 浩子
新刊
マヤコフスキー叢書12
とてもいい!
マヤコフスキー 土曜社 952 2017年 3月
新刊
マヤコフスキー叢書13
南京虫
マヤコフスキー 土曜社 952 2017年 3月
新刊
マヤコフスキー叢書14
風呂
マヤコフスキー 土曜社 952 2017年 3月
新刊
マヤコフスキー叢書15
私自身

マヤコフスキー 土曜社 952 2017年 3月
全15巻完結
他の巻も在庫してます。

上記の他に、品切れとなっていた矢部登『田端抄』、室生洲々子『をみなごのための室生家の料理集』を龜鳴屋さんから納品していただいています。

本日の品出し 2017年04月24日(月)

タイトル 著者 出版社 税抜き価格 状態、他
グレン・グールド
ア・ライフ・イン・ピクチャーズ
藤井留美 訳 ソニーマガジンズ 2,000 2002年 初版
カバーイタミ汚れあり
ブライアン・イーノ
「ビデオアートと環境音楽の世界」展 図録
鶴本正三 1,500 1983年
チラシ付
われらの獲物は一滴の光 高梨豊 蒼洋社 4,000 昭和62年 初版 帯
日本の歴史的カメラ 日本写真機光学機器検査協会 1,000 昭和61年 初版
追加分コピー11頁付
表紙にキズ少
昭和をとらえた写真家の眼 松本徳彦 朝日新聞社 1,200 1989年 初版
陸橋からの眺め 中村昌義 河出書房新社 1,500 昭和54年 初版 帯
生きんとする群 麻生久 新光社 1,000 大正12年 初版 裸本

本日の品出し 2017年04月17日(月)

タイトル 著者 出版社 税抜き価格 状態、他
光速エスパー 全3巻 松本零士 朝日ソノラマ 4,500 昭和58〜59年 初版 帯
映画パンフ
内なる傷痕
LA CICATRICE INTERIEURE

監督
フィリップ・ガレル

1970-71 仏
ビターズ・エンド 1,000 1998年 一部黄変
B2変形折りたたみ式
裏面ポスター
寄稿 柳下毅一郎ほか
新装・柳宗悦選集
全10巻揃い
柳宗悦 春秋社 9,000 1972〜73 重版
1巻 シミ多
2巻 函剥離
3巻 函傷み
技法入門シリーズ 10
木工入門 樹の器

秋岡芳夫

講談社 4,000 昭和61年 初版

本日の品出し 2017年04月07日(金)

タイトル 著者 出版社 税抜き価格 状態、他
裏山 安東次男 卯辰山文庫
限定私家版
5,000 昭和46年 初版
第34番/限定220部
夫婦函ヤケ汚れ
和装本 袋付き
毛筆自筆句献呈署名落款
黒い郵便船 別役実 三一書房 2,000 1975年 初版
装幀
イラストレーション
:小島武
イーター 第6号
ノイズ・ジャパン
編集・発行人
地引雄一
テレグラフ
ファクトリー
1,000 1999年
秋田昌美 日野繭子
美川俊治 JOJO広重
バクシーシ山下

野外活動の4月。

桜もちらほらほころび始めました。

 さて、4月。
 30日に不忍ブックストリートの一箱古本市を控え、店内のイベントはないのですが、店の外では、春な、新たな、新年度な、イベントが目白押しです。古書ほうろうに深くご縁のある催しを3つご紹介いたします!

 まずはご近所から。


 4月2日(日)〜8日(土)、本郷図書館の4軒隣、国の登録有形文化財に指定されている島薗家住宅にて、「花、菜、色。―佐藤寿子 作品展―」が開かれます。

 往来堂書店さんや古書ほうろうの店頭でご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。佐藤寿子さんは〈花工房〉という屋号で、植物、野菜など主に植物画のポストカードを作っておられ、毎年7月には大観音のほおずき千成り市にも出店されています。
われわれが佐藤さんを知ったのは、たぶん14年前、谷根千工房の山崎さんからいただいたヤモリのカードでした。

 さて、この展覧会のご案内には、企画として古書ほうろうの名前を並べさせていただいていますが、要は、ただ言い出しっぺ、なのでした。
 昨年9月に当店で谷中ののこぎり屋根工場から見つかった資料のお披露目として「谷中と、リボンと、ある男」展を開催させていただきましたが、その後のこ屋根リボン会議などで島薗家住宅に何度か足を運ぶ機会があり、そのたびにうっとりする日々が続いていたのですが、ちょうどその頃、花工房さんのポストカードの納品がありました。
クリスマスローズ、ニホンズイセン、デンドロビウム、カトレアなどなど、カードを眺めているうちに、それらの絵が、島薗邸の広間に飾られている風景が、ポン、と頭に浮かんでしまいました。しばし自分の妄想にうっとり、気づいたら妄想は暴走へ姿を変え、佐藤さんに熱い熱いメールをお送りしていたのでした。
 そうして「花、菜、色。―佐藤寿子 作品展― in 島薗家住宅」が実現するとお聞きしてからは、ひたすらわくわく。

 島薗家住宅とは、いまから85年前、昭和7年に、東大医学部教授島薗順次郎さんがご子息島薗順雄さんのご結婚を機に建てられた瀟洒な洋館で、造りつけのベンチのある大きな玄関を入ると、右手に書斎、お庭に面してサンルームのある洋間があります。廊下をはさんで、北側には使いやすそうな広いお台所などなど。ぜひともディテールは、実際にご覧になってください。設計は川崎銀行を手がけた矢部又吉だそうです。2階のステンドグラスもお忘れなく。
 お客さまへご案内のDMをお渡しすると、え、これ写真じゃないの?という驚きの反応のしばしば。佐藤寿子さんの手による繊細な筆致の植物たちで彩られた島薗家住宅へ、ぜひぜひお運びください。展示期間中は入館無料です。初日は18時より仰木亮彦さんのライブもありますよ。(1,000円)

 さて、次は電車に乗って新宿、花園神社へ!

 
 4月14日(金)〜23日(日)、水族館劇場が今年は、花園神社に小屋を建てます!
 ご近所の方ならお馴染みの方も多いはず。水族館劇場は、数年前まで光源寺で毎年演っていた小屋掛け芝居の一座です。大漁旗や帆布を継ぎ合わせまるで天に挑むかのように聳えるテントは、その継ぎ目からおいでおいでと、大人のお伽噺へ手招きします。ひとたび潜ったら二度とこの世に戻れないんじゃないかとそんな不安は一瞬のこと、好奇の期待がどんどん膨らんで、ふらふらと招かれてしまうのです。桃山邑の紡ぐ言葉の世界、舞台に裏方に変幻自在の役者たち。さ、さ、新宿の真ん中につかの間現れる舞台「黒翁のまぼろし」、驚天動地の野外スペクタクルへ。いざ、「この丗のような夢・全」へ!
 当店でも、前売り券も販売中です。日にち指定ですので、お早めにお求めください!
 水族館劇場 ニュース:前売券ステーション チケット搬入完了!

 最後は、地元を遠く離れ、山形県は鶴岡へ!

 こちらは、明日、4月1日(土)〜26日(水)、画家・三井永一の仕事「想像と創造(イマジネーションとクリエーション」展が、鶴岡の致道博物館にて開催されます。
 一件の買取が、鶴岡とのご縁をもたらしてくれました。
 はじまりは、大震災の直後の西海孝×関口直人さんのライブでした。そこにお客さまとして来てくださっていた、Kさんが、のちにご親戚の本を引き取ってもらえないか、と声をかけてくださったのが、三井永一さんの蔵書だったのです。
 すでにずいぶんと物が運び出された後ではありましたが、画家の「アトリエ」という、ものが生まれる空間に初めてお邪魔したときの興奮は今でもはっきりと憶えています。大衆小説全盛期に「職業として」挿絵のお仕事をこなされてきた、そのスピード感や高揚感、そして蓄積が、仕事机の周りの道具の配置、そのペン立てのペン1本から、書棚に差し込まれた〝人力〟百科事典から、くらくらするくらいに伝わってきたのでした。三井さん直々にスクラッチボードという便利なツールを教えていただくという思いがけない出来事もありました。
 われわれに託されたのは、一般書の他に、膨大な数のスクラップブック。タイトル別、話順、掲載誌も切り取り、どなたかに差し上げたものは、空いたページに誰それへ、とメモする几帳面さで、原画など手がけられたお仕事が、整理されて残されていました。今のように検索の時代ではないので、人物、建物など、それぞれお仕事に必要な項目ごとに、いくつもの切り抜きがあらゆる角度からの仕事に応えられるようにスクラップされていました。
 そうして買い取らせていただき、自分たちでもそれらを記録し直したりしましたが、果たして売るとなるとどうしたものか、できることなら散逸させたくない、陳列の仕方をどうしたらよいのか、考えるうちに数年が経ってしまい、ひとつの時代を駆け抜けた挿絵家の資料を死蔵しておくには忍びなく、ある日、そうだ、鶴岡へお返しするのがよいのではないか、とようやく思い至ったのでした。
 三井さんが故郷の鶴岡を想うお気持ちは、お目にかかったときにも、買い取らせていただいた本からも強く伝わってきていたのに、もっと早く気づけばよかった!
 さっそくKさんにご連絡し、三井さんと親交の深かったとお聞きしていた致道博物館への寄贈をご相談し、館の酒井さん、本間さん、菅原さんが引き取りに来てくださったのが、ちょうど昨年の3月でした。


 そして1年経った先日、4月に「想像と創造(イマジネーションとクリエーション」開催のお知らせをお送りいただきました。三井さんのアトリエに入らせていただいた者として、こんなにぴったりなタイトルは無いと我がことのように胸を張ってしまいます!仕事机のイラストをチラシに配してくださったセンスにもナイスで、何よりたった1年で、こんなふうに多くの方々に見ていただける機会をつくるまで準備してくださったことに頭がさがります。
 われわれが目にした資料は、挿絵画家・三井永一の面が多かったのですが、この展示では油彩、版画と、様々なお顔を見ることができそうです。お宅で何点か油彩も見せていただいたときにも、ずいぶんと締め切りに追われてお仕事をしてこられたはずなのに、それでもほんとうに描くことがお好きなんだなぁと、その情熱に打たれました。
 三井さんからは買い取りのあとも、何度か、何々の花を描きたいのだけど、よさそうな本はないか、とお電話をいただきました。一度は、ご希望に近いものをお渡しできたのですが、そのあとはご希望にお応えできず、そのうちにご連絡もなくなりお亡くなりになったと聞いて、お役に立てなかったなぁという思いがありました。
 三井さんのお宅から千駄木経由でずいぶんと遠回りしてしまいましたが、致道博物館のみなさまのご尽力によりこのような展示が開かれることとなり、三井さんも喜んでいらっしゃるのではないかしら、と感じています。
 もしもお近くの方でこのブログを読まれた方がいらっしゃいましたら、どうぞお出かけください。そしてお近くでない方も、生涯、描き続けた三井永一という方のお仕事、プライベートの作品を見にお出かけください。われわれもお休みをいただいて、晴れて三井さんのお仕事たちとの再会を果たしたいと思っています。(宮地美華子)

本日の品出し 2017年03月24日(金)

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タイトル 著者 出版社 税抜き価格 状態、他
おひめさまえほん 全5冊
1 シンデレラ
2 しらゆきひめ
3 おやゆびひめ
4 にんぎょひめ
5 ねむりひめ
絵 高橋真琴
文 香山美子
  立原えりか
  武鹿悦子
  間所ひさこ
  宮田滋子
小学館 7,000 昭和57年 函なし
1,2巻 2刷/3〜5巻 初版
2巻 表紙に軽い折り目
3巻 表紙にすれ、角傷み
4巻 表紙に軽い折り目
全巻 地にクレヨンの擦れ

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旧ホームページ(2014.3まで)
http://www.yanesen.net/horo/

2012年4月5日までの日々録
http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/

2006年10月11日までの日々録
http://www.yanesen.net/archives/diary/horo/

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