季刊 江戸っ子

池田彌三郎 編纂監修で創刊した『季刊 江戸っ子』5号(昭和50)〜最終62号(平成元)のうち47冊が入荷しました。

しばらくはバラではなくて、セット販売します。

全61冊(12・13は合併号)のうち、1〜4、6〜13、15〜17号の14冊が欠けています。

下は、文・小野英一、写真・木村恵一による連載「伝統の文物」より、煙管、新粉細工、根付、傘、鬘の切り紙細工、つまみ簪、人形焼、つりしのぶの頁の一部です。
たのしいですねぇ。

煙管は江戸後期の作だそうです。

「松に蝉」、「葡萄に栗鼠」なんかは、アール・ヌーヴォーの香りがします。

鎖国中だったはずですが、金工たちはどん欲に新しいものに挑戦したのでしょう。この頃輸入された金唐革からヒントを得たのだろうと説明が載っています。