【予約受付終了】安田登 [能楽師] × ヲノサトル [音楽家] 『あわいの力』刊行記念対談 3月16日(日) 13時
古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都「心の時代」の次に奏でられる音楽とは? 昨年末に刊行された能楽師・安田登さんの『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社)は、壮大なインスピレーションの飛躍がじつに刺激的で、能の世界を知らない音楽好きにとっても、 […]
「心の時代」の次に奏でられる音楽とは? 昨年末に刊行された能楽師・安田登さんの『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社)は、壮大なインスピレーションの飛躍がじつに刺激的で、能の世界を知らない音楽好きにとっても、 […]
将棋観戦記者・松本博文さん初の単著『ルポ 電王戦』の刊行を記念してトークショーを開催します。ゲストは「銀杏」の名でネット中継を担当する君島俊介さん。棋界随一の情報通とともに、執筆の舞台裏、本には書けなかった余話、将棋界の […]
日本中のジャズ喫茶を訪ね歩き、東京中の居酒屋をハシゴして回るモラスキーさん。町の歴史 を繙き、店に集う人びとを取材、考察するなかで浮かび上がってくるのは「場」の力で、古本 屋としても多くの発見と共感がありま […]
驚く勿れ!異色歌謡ユニット「泊」が千駄木にやってくる!!! ぐらもくらぶ10月新譜CD『霽月小曲集』レコ発ライブを千駄木・古書ほうろうにて開催! 大阪より『ねえ興奮しちゃいやよ 昭和エロ歌謡全集』を監修した毛利眞人氏を迎 […]
5月3日に「一箱古本市」を控え、ソワソワしはじめている不忍ブックストリートですが、一箱古本市の生みの親、南陀楼綾繁さんの旅の本『ほんほん本の旅あるき』の刊行を記念して、4月21日(火)、当店にてトークイベントを開催します […]
2015年初夏、映画と酒の小雑誌『映画横丁』が創刊されます。『映画横丁』は、映画サイト 「LOAD SHOW」をはじめ、映画関連事業も幅広く展開する株式会社Sunbornが発行する新し い映画雑誌。編集人は、個人冊子『映 […]
ご先祖様からダイエットまで、髙橋秀実さんが取り上げる対象はさまざま。当然自分とは 縁遠いものもあるのですが、読みはじめるとあら不思議、どんどん引きこまれてしまいます。 そんな秀実さんの秘密に、大竹昭子さんはどう迫るのでし […]
人生最後の季節に、ひとはどのように読書と向き合うのだろうか? 名編集者にして読書の達人・津野海太郎さんの過激な老人読書の日々を、 『季刊・本とコンピュータ』時代をともにし、初老の入り口にいる南陀楼綾繁さん […]