大竹昭子のカタリココ ゲスト マイク・モラスキー 7月17日(木) 19時

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

  日本中のジャズ喫茶を訪ね歩き、東京中の居酒屋をハシゴして回るモラスキーさん。町の歴史 を繙き、店に集う人びとを取材、考察するなかで浮かび上がってくるのは「場」の力で、古本 屋としても多くの発見と共感がありま […]

¥1,500

泊『霽月小曲集』発売ライブ 3月5日(木)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

驚く勿れ!異色歌謡ユニット「泊」が千駄木にやってくる!!! ぐらもくらぶ10月新譜CD『霽月小曲集』レコ発ライブを千駄木・古書ほうろうにて開催! 大阪より『ねえ興奮しちゃいやよ 昭和エロ歌謡全集』を監修した毛利眞人氏を迎 […]

¥1,500

南陀楼綾繁『ほんほん本の旅あるき』刊行記念トーク 本の旅はやめられない!? 4月21日(火)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

5月3日に「一箱古本市」を控え、ソワソワしはじめている不忍ブックストリートですが、一箱古本市の生みの親、南陀楼綾繁さんの旅の本『ほんほん本の旅あるき』の刊行を記念して、4月21日(火)、当店にてトークイベントを開催します […]

¥1,000

『映画横丁』創刊記念トークイベント (映画を)愛して飲んで語って 6月12日(金)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

2015年初夏、映画と酒の小雑誌『映画横丁』が創刊されます。『映画横丁』は、映画サイト 「LOAD SHOW」をはじめ、映画関連事業も幅広く展開する株式会社Sunbornが発行する新し い映画雑誌。編集人は、個人冊子『映 […]

¥800

大竹昭子のカタリココ/ゲスト: 高橋秀実 7月16日(木)19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

ご先祖様からダイエットまで、髙橋秀実さんが取り上げる対象はさまざま。当然自分とは 縁遠いものもあるのですが、読みはじめるとあら不思議、どんどん引きこまれてしまいます。 そんな秀実さんの秘密に、大竹昭子さんはどう迫るのでし […]

¥1,500

津野海太郎『百歳までの読書術』刊行記念トーク〈老人読書〉入門 9月4日19時半

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

  人生最後の季節に、ひとはどのように読書と向き合うのだろうか?  名編集者にして読書の達人・津野海太郎さんの過激な老人読書の日々を、 『季刊・本とコンピュータ』時代をともにし、初老の入り口にいる南陀楼綾繁さん […]

¥1000

大島幹雄×桃山邑「サーカスと藝能」 9月18日(金)19時半〜

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

  今年6月に新刊『〈サーカス学〉誕生━曲芸・クラウン・動物芸の文化誌』を上梓した大島幹雄氏。本書では、サーカスを窓にすることによって見えてくる歴史・美術・映画・文学などが交わりあう新しい文化空間を〈サーカス学 […]

¥1500

吉上恭太『ときには積ん読の日々』刊行記念トーク 「ひさしぶりに逢いたくなって」11月19日(木)19時半〜

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

『ときには積ん読の日々』刊行記念トークイベント 「ひさしぶりに逢いたくなって」 吉上恭太(著者)+畠中理恵子(「本のメルマガ」15日号編集長)+宮地健太郎(古書ほうろう) 『ときには積ん読の日々』吉上恭太 著挿画:あまの […]

¥1000

「谷中と、リボンと、ある男」展  のこぎり屋根の跡から見つかった「渡辺四郎コレクション」9月2日(金)〜12日(月)

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都

  この展示会のご報告をこちらにアップしました。(2017.05.21) 谷中は国産リボンの発祥地 明治半ばに建てられた「のこぎり屋根」は織物工場 壊した跡から出てきたものは、文明開化のリボンの記録 華麗な舶来 […]