南陀楼綾繁『ほんほん本の旅あるき』刊行記念トーク 本の旅はやめられない!? 4月21日(火)19時半
古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。) 千駄木3-25−5 古書ほうろう 文京区 東京都5月3日に「一箱古本市」を控え、ソワソワしはじめている不忍ブックストリートですが、一箱古本市の生みの親、南陀楼綾繁さんの旅の本『ほんほん本の旅あるき』の刊行を記念して、4月21日(火)、当店にてトークイベントを開催します […]
5月3日に「一箱古本市」を控え、ソワソワしはじめている不忍ブックストリートですが、一箱古本市の生みの親、南陀楼綾繁さんの旅の本『ほんほん本の旅あるき』の刊行を記念して、4月21日(火)、当店にてトークイベントを開催します […]
2015年初夏、映画と酒の小雑誌『映画横丁』が創刊されます。『映画横丁』は、映画サイト 「LOAD SHOW」をはじめ、映画関連事業も幅広く展開する株式会社Sunbornが発行する新し い映画雑誌。編集人は、個人冊子『映 […]
ご先祖様からダイエットまで、髙橋秀実さんが取り上げる対象はさまざま。当然自分とは 縁遠いものもあるのですが、読みはじめるとあら不思議、どんどん引きこまれてしまいます。 そんな秀実さんの秘密に、大竹昭子さんはどう迫るのでし […]
人生最後の季節に、ひとはどのように読書と向き合うのだろうか? 名編集者にして読書の達人・津野海太郎さんの過激な老人読書の日々を、 『季刊・本とコンピュータ』時代をともにし、初老の入り口にいる南陀楼綾繁さん […]
今年6月に新刊『〈サーカス学〉誕生━曲芸・クラウン・動物芸の文化誌』を上梓した大島幹雄氏。本書では、サーカスを窓にすることによって見えてくる歴史・美術・映画・文学などが交わりあう新しい文化空間を〈サーカス学 […]
『ときには積ん読の日々』刊行記念トークイベント 「ひさしぶりに逢いたくなって」 吉上恭太(著者)+畠中理恵子(「本のメルマガ」15日号編集長)+宮地健太郎(古書ほうろう) 『ときには積ん読の日々』吉上恭太 著挿画:あまの […]
この展示会のご報告をこちらにアップしました。(2017.05.21) 谷中は国産リボンの発祥地 明治半ばに建てられた「のこぎり屋根」は織物工場 壊した跡から出てきたものは、文明開化のリボンの記録 華麗な舶来 […]
出会いの一冊となった『幽霊たち』。古本屋を始めた頃衝撃を受けた『舞踏会へ向かう三人の農夫』。そして記憶に新しい『遁走状態』。柴田さんのおかげで様々な現代アメリカ文学を知りましたが、近年は古典の新訳に文芸誌の […]
3月25日(土)、「沖縄、シマで音楽映画『島々清しゃ』ができるまで」の刊行を記念いたしまして、 著者の磯田健一郎さんと、映画『島々清しゃ』に出演された女優の山田真歩さんの トークイベントを開催いたします。 […]
『心が疲れたときに観る映画 「気分」に寄り添う映画ガイド』(立東舎)の発売を記念して、全4回のトークイベントを開催します。編者の佐野亨さんと執筆者のみなさんが、「気分」をキーワードにさまざまな映画について語 […]