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【予告】「〈はじめての総選挙〉お祝い割り引き」を実施します。

市民に目を向けない政治家とおさらばする方法をいろいろ考えて、若い方々の投票率がほんとうに低いのなら、一人でも多くの方に投票に行ってもらいたくて、「はじめての総選挙割り」を考えました。
この秋はじめての衆議院選挙を迎え、投票する方々にお祝い割引きを実施します。
うちの2割引では、よろこんでくださる方そんなにいないかもしれませんが、せめて何か気づきのきっかけになればうれしいです。

未来にたくさんの可能性のある若い人たちにこそ、選挙に行って「政治に注目してます」と政治家の方々に存在感をアピールしてほしいです。
大人ってバカじゃない?と思ったら、ぜひ大切な1票で、意思表示をしてください。

選挙の直前になって慌てないよう、いまからいろいろ調べて投票に行きましょう!
ほうろうの営業がままならなくなるくらいたくさんの投票デビューをお待ちしてます。

 

【対象】
2021年衆議院選挙が * 生まれてはじめての「総選挙」で、投票に行かれた方
* 2017年10月24日から、2021年の投票日の翌日までに18歳になり、選挙権を得られた方

 

【期間】
期日前投票開始日〜選挙日から1ヶ月後まで(詳しい日程は選挙日が公示され次第更新します。)

 

【割引内容】
お会計の際に「年齢の分かる身分証」と「投票済証」をお見せください。
古本、中古レコード・CD、喫茶のお会計から、2割引きいたします(お一人1回限り)。
(新刊など一部除外品あり)

 

選挙の日に予定が入ってしまって投票に行けない、住民票の移動が間に合わない、などの事情がある場合は、
期日前投票制度、不在者投票制度(郵便投票、洋上投票など)、在外選挙制度などが利用できます。
総務省|投票制度⇒


Twitter経由で興味深い記事に出会いました。いまの日本の制度が完成形というわけじゃないですよね。自分たちに近い意見の政治家を増やすことで、変えていける可能性を大切に育てていけるといいな。

日本とフィンランド、地方選挙を比べて見えてきた「決定的な違い」

ここ最近のほうろう〜心地よい音楽♪

2月22日のCHIZライブから2週間。ほくほくした気持ちが続いてます。一昨日は、エマーソン北村さんのセッションにCHIZの鬼頭哲さんが加わってのライブにも、店を早仕舞いして出掛けたりして。

CHIZのライブは久々に出演者の多いライブとあって、前日から少しずつ会場をつくりはじめましたが、一昨年初めて声をかけていただいたときにタイミングが合わずお断りしてしまった経緯などもあり、いよいよこの日が来たぞ〜と歓びをかみしめつつ黙々と作業する時間はそれはそれで格別なものがありました。終えて翌日も余韻というよりまだライブの中にいるみたい。店を元に戻すもの惜しいような感じで、棚を戻す前に十数年ぶりにワックスを引っ張り出してきて床を磨いてみたり。そんな気持ちにさせてくれるライブでした。

ようやく叶ったCHIZのライブは、なんとエマーソン北村さんがゲスト参加してくださってスペシャルヴァージョンとなったのですが、宮地からそう決まったと聞いたときには、それぞれの音楽が自分の中ではまったく違う世界という認識だったので、どんなことになるのかまったく想像できずにいました。

果たして当日、CHIZの音調整のタイミングで現れたエマーソンさんのリュックから現れたのは小さなキーボード1台。
適当な机がなく、背の高いスツールと背の低いスツールをお渡しすると、背の高い方にキーボードを置き、低い方に腰掛けて、CHIZと一緒にバランスの調整をして、さぁ、いよいよリハーサルかと思いきや、エマーソンさんと鬼頭さんが言葉でちょこちょこっと(と、私には見えました。)やりとりし、あとは曲順を決めただけで本番を迎えたのでした!

CHIZのHPにもありますが、CHIZのコンセプトは「照喜名俊典プロデュースによる鬼頭 哲楽曲集」ということで、鬼頭哲さん(バリトンサックス)のつくった曲を、ユーフォニアムの照喜名 俊典さんをリーダーに、チューバ・西本 翔一さん、ギター・斉藤 拓人さん、ドラム・近藤 久峰さん、クラリネットとヴォーカル・小田 美沙紀さんが演奏するのですが、ふつうバンドだとそれぞれパート譜を見ながらの演奏となるそうなのですが、CHIZは、メロディ譜を地図に見立て、全員が同じ地図を見る。どこに行っても最後はここに帰って来ればいいというのがたったひとつの決まりごと。そんな彼らの奏でる音はひとつひとつが優しく、いろいろを考えて考えて考えて受け入れて消化して、結晶のようにひとつひとつの音が生まれてくる感じがしました。押しつけがましくなく、傍にいるだけでだんだんと気持ちが上に向いて、よし、もうちょっと歩いてみようかと思えてくるような。
そこにエマーソンさんのキーボードが、もうそこしかない!という感じで入ってくるのです。口頭でやりとりしただけで、小さな鍵盤からどうしてこんな世界が広がってしまうのか。もうすげ〜としか言いようがありません。
ジプトーンの天井が底ぬけに広く高い空になりました。最っ高!!


一昨日のエマセッションは、ぶっ放すっていう感じで、エマーソンさんの七変化にかぶりつきで、はうっとなったまま全身で音を浴びてきました。
そんな流れで、明後日、3月10日(土)は、好評で3回目となる「エマーソン北村を聴きながら 本を探したり、立ち読みしたり」を迎えます。CHIZとのライブで弾いてくれた小さな鍵盤がまた活躍しそうです♪ そしてほうろうのシュベスターピアノもきっと。

それから今回はちょっと腰掛けられるようにスツールをこれまでより多めに店内に配置しておくつもりです。店は通常営業中、ご予約不要、入場無料、出入り自由、エマーソンさんへの敬意のカンパ大歓迎です。
エマーソンさんが生演奏してる古本屋なんて、自分の店ということを忘れて立ち読みしたい。もうほんとうにご機嫌なので、ひとりでも多くの方に聴いて欲しいです!
ぜひぜひふらりと最高に贅沢な立ち読みをしに来てください! 夜の演奏のあとにエマーソンさんのミニトークも予定しています。

時間など詳細はこちらから→ https://horo.bz/event/emersonkitamura20180310/

ウインドウの平野甲賀さんのリトグラフも入れ替えました。なかなか間近で観る機会はないと思いますので、紙に踊る甲賀グロテスクを息を殺してご覧ください。
(宮地美華子)