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大竹昭子のカタリココ/ゲスト: 高橋秀実 7月16日(木)19時半

2015/07/16▶︎7:30 PM - 9:30 PM

¥1,500

ご先祖様からダイエットまで、髙橋秀実さんが取り上げる対象はさまざま。当然自分とは
縁遠いものもあるのですが、読みはじめるとあら不思議、どんどん引きこまれてしまいます。
そんな秀実さんの秘密に、大竹昭子さんはどう迫るのでしょう。初期から秀実さんの実力に
注目していた関川夏央さんも、援軍に駆けつけてくださります! (宮地)

 

昨年のようす。 ゲストは、マイク・モラスキーさんでした。

昨年のようす。
ゲストは、マイク・モラスキーさんでした。

日時     2015年07月16日(木)19時開場/19時半開演

ゲスト    高橋秀実(ノンフィクション作家)

ナビゲーター 大竹昭子(文筆家)

会場     古書ほうろう アクセス

入場料    1,500円

 
当日券あり

ご予約    6月16日(火)13時より 受付開始

       古書ほうろうまで

       Tel: 03-3824-3388 / E-mail: horo●yanesen.net (●→@)

        ・ご予約の際の件名は「7/16 カタリココ高橋秀実」で。

        (お名前、人数、当日ご連絡できる電話番号をお書き添えください。)

        ・プロフィール下のフォームからもお申込みいただけます。

 

髙橋 秀実(たかはし ひでみね)
ノンフィクション作家。1961年横浜市生れ。東京外国語大学モンゴル語学科卒業。
『ご先祖様はどちら様』で第10回小林秀雄賞を受賞。
主な著書に『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』『からくり民主主義』
『やせれば美人』『おすもうさん』『男は邪魔!』など。
超愛妻家。

大竹 昭子(おおたけ あきこ) http://katarikoko.blog40.fc2.com/
ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など、ジャンルを横断して執筆。
2007年にトークと朗読の会〈カタリココ〉をはじめる。また2011年3月に東日本大震災後、
詩人や作家にことばをもちより朗読してもらう「ことばのポトラック」をスタート、現在も
渋谷・サラヴァ東京にて継続中。著書に『図鑑少年』『眼の狩人』『ニューヨーク1980』
『随時見学可』『日和下駄とスニーカー 東京今昔凸凹散歩』『この写真がすごい 2』など
多数。本年4月より、朝日新聞書評委員を務める。

 

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詳細

日付:
2015/07/16
時間:
7:30 PM - 9:30 PM
費用:
¥1,500
イベントカテゴリー:
サイト:
http://katarikoko.blog40.fc2.com/blog-category-1.html

会場

古書ほうろう(千駄木は閉店し2019年5月末に池之端へ移転しました。)
千駄木3-25−5 古書ほうろう
文京区, 東京都 113-0022
+ Google マップ
Phone
03-3824-3388
会場 のウェブサイトを表示する

主催者

古書ほうろう
Phone
03-3824-3388
主催者 のウェブサイトを表示