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【急募!!】テーブルの買い手を探しています!

残すところテーブルのみとなりました。どなたか要りませんか〜?

2/17 2/24(日)までに、自力で台東区池之端からお持ち帰りできる方限定
・申しわけありませんが、まとめ買いの方優先(少しサービスいたします)とさせてください。

お引取りの日時はご相談させてください。

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ニトリ LDテーブル リラックス(160)
5,000円 1台のみ
サイズ(約): 巾160×奥行90×高さ65cm
アイテム詳細ページ⇒ リンク先のカラーより白っぽい印象です。脚は白です。
現在、運びやすいように、天板と脚を分解してありますが、六角レンチで組み立てられます。

 


ニトリ 2Pチェア(2Pチェア リラックス WHウォッシュ)
1台5000 1台のみ ありがとうございます。受付終了いたしました。
幅122×奥行64.5×高さ69.5cm
アイテム詳細ページ⇒

 


ニトリ ダイニングベンチ(ナッツ)
1台3,000円 ありがとうございます。受付終了いたしました。
幅97×奥行33×高さ40cm
アイテム詳細ページ⇒

 

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ご希望の方はお手数ですが、下記のフォームよりお問い合わせください。
自動返信は設定しておりませんのですぐにお返信はできませんが、調整の上、メールかお電話でご連絡させていただきます。少しお時間いただくかもしれません。ご了承ください。

〈TKレビュー〉にむけて 第四夜 児玉あゆみ

 
初めて空をしった日   児玉あゆみ

 
いろいろ見すぎたのわたし
いえなかった言葉に
名前をつけて
そっとかえしてあげる
型にはまることが美であるなら
わたしはとっくに美しいの
それでも
型が見つからなかったから
もう
泣けなくなったの

救われたいと願った夜は
とても
きれいな夜でした
切り取った悲しみはそばで
靴を脱いで
あとは飛び降りるだけ
下のほうで声がきこえて
わたしは泣いた
靴をそっとしまって
もうわたし泣かないのと
たくさん傷ついたふりをする

つないだ手はあたたかいの

つないだ手はあたたかいの

 


 
児玉あゆみ
 
詩人。その場の空気を完全に支配してしまう程の驚異的なポエトリー
リーディングは、詩の枠を超えた新しいエンターテイメント。
その類稀な世界観は多くの人の心を掴んでやまない。
・文部科学省監修・詩のボクシング2005年関東本選優勝&全国大会ベスト8
・SSWS(シンジュク・スポークン・ワーズ・スラム)準優勝
・Prize Price the words in高田馬場Ben`sCafe優勝
詩集『nineteen』。
  
http://ameblo.jp/kodama-ayumi/

 
▶この秋&今年いちばんの本!
『根をもつこと、翼をもつこと』田口ランディ
『クレンズの魔法』田口ランディ
『ミュータント・メッセージ』マルロ・モーガン

 

 

Double Takeshi Production Presents Poetry Reading Series vol.06

Thousandth Kitchen Revue
 
10月8日(月・祝)17:30 open / 18:00 start ¥1,000-
 

 

 
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〈TKレビュー〉にむけて 第三夜 カワグチタケシ

 
星月夜     カワグチタケシ

 
草原をバトルフィールドに見立て
匍匐前進が一時間以上続いている
周囲から仲間たちの気配も薄まり
冷たい月と数えきれない星々の下

体重の半分近い装備を背負い
身長ほどの銃身を両腕で抱え
少女兵士はひとり
草を分けて進む

虫の声が大きくなり
葉のしずくが汚れた頬を濡らす
そして涙と夜露の境目が
わからなくなる頃

いずれの側でも捕虜たちは帰される
少数の行方不明者を除いて

 


 
カワグチタケシ
 
詩人。1965年千葉県生まれ。仔熊座。A型。
1980年代前半より詩作を始め、都内各地でリーディングを行う。
1998年より詩人佐藤わことプリシラ・レーベルを主宰。
2007年より詩人小森岳史とダブル・タケシ・プロダクションを主宰。
好きなくだものは梨、好きな花は金木犀、だから秋が好き。
好きな詩人は宮澤賢治、西脇順三郎、田村隆一、岸田衿子。
詩集『都市計画/楽園』『ユニバーサル・ボードウォーク』など。
http://kawaguchitakeshi.blogspot.com
https://twitter.com/rxf13553

 
▶今年いちばんの本
『東京メトロのひみつ』(PHP研究所)
 
▶この秋読みたい本
『よつばと!』12巻 あずまきよひこ(アスキー・メディアワークス)

 

 

Double Takeshi Production Presents Poetry Reading Series vol.06

Thousandth Kitchen Revue
 
10月8日(月・祝)17:30 open / 18:00 start ¥1,000-
 

 

 
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〈TKレビュー〉にむけて 第二夜 豊原エス

 
別離鳥

 
 手に取らなかった物の為に
 選ばなかった人の為に
 お前はどう生きる
 
 そんな鳴き声の鳥がいて
 その鳥はつがいを作らず
 卵も産まない

 なのに最近
 徐々に個体数が
 増えてきているそうだ

 その問いに答える鳥は
 まだ確認されていない

 


 
豊原エス
 
京都在住の詩人。
詩集制作のほか、展覧会・朗読ライブ・詩のワークショップ等を行う。
京都自由学校での詩の講座は2012年で8年目。
詩集としての作品には「セルフへルプ」「漂流詩」「あとからわかること」「暗闇と僕。」がある。
絵描きの足田メロウとの共著に「うた」「ホイッスル」「歌いながら生きていく」「空を見上げる」「旅することば」「嘘をつけばよかった」、写真家の石川文子との共著に「水の鳥」がある。
スライドと朗読と音楽のユニット「水窓(すいそう)」では石川文子と活動を共にしている。
 
▶今年いちばんの本
古本屋さんで買ったサトウサンペイ「ドタンバのマナー」
 
▶この秋読みたい本
今さらかもですが河合隼雄さんの本をたくさん読みたいです。
「明恵 夢を生きる」等々。

 

 

Double Takeshi Production Presents Poetry Reading Series vol.06

Thousandth Kitchen Revue
 
10月8日(月・祝)17:30 open / 18:00 start ¥1,000-
 

 

 
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〈TKレビュー〉にむけて 第一夜 小森岳史

 
「ねむい」 小森岳史

 
ねむい
さむいひほどねむい

そらはどんよりとくもっている

雲と雲にひとすじのすきまがある

よわいひの光が
ちぎれた雲を
ところどころ照らしている

それも暗くなっていった

ぼくは部屋でお茶をのむ
きいろいあかりが支配する
あたたかく誰もいないへやで

ぼくたちの工場が
すきまからみえる

めをとじると
まぶたの裏か 脳のなかに
まばたきをして消える

ベッドにもぐると
ぼくの熱でくるまれる

つきたてのおもちのような
やわらかいきみの足で
くるまれたい

しらぬまに眠っていたのか

くらい空
黄色いあかりの部屋

あまおとがする
おもいまぶた
窓のそとはみぞれ

 


 
小森岳史
 
1970年京都府長岡京市生まれ。
1994年同人誌「テクスト」(1997年まで)。
2000年より詩の朗読イベント3K(カワグチタケシ、究極Q太郎と)。
同時期に「ポエトリーカレンダートーキョー」を創刊。
2007年よりカワグチタケシとTKレビュー。
http://shiomizaka.tumblr.com
http://www.trixisfactory.org/books/

 
▶ 今年いちばんの本
ライティング・マシーン―ウィリアム・S・バロウズ インスクリプト 旦敬介
(2010年の本だけど)

 
▶ この秋読みたい本
ファイアーウォール
ヘニング・マンケル 創元推理文庫

 

 

Double Takeshi Production Presents Poetry Reading Series vol.06

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10月8日(月・祝)17:30 open / 18:00 start ¥1,000-
 

 

 
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この本は秋市 in 谷中ボッサに持って行こう!

 

多くのお運びありがとうございました。あまり撮れませんでしたが、「秋市 in 谷中ボッサ」のスナップ写真です。

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ル・コルビュジエの家

この夏、間もなく劇場公開されるアルゼンチン映画『ル・コルビュジエの家』の試写会に行ってきました。

 

タイトルのとおり、ル・コルビュジエが設計した住宅がこの映画の舞台です。
クルチェット邸とよばれるその住宅は、アメリカ大陸では唯一のコルビュジエ設計による私邸だそうで、歯科医クルチェット氏のクリニック兼住宅として1949年建てられました。

現在は資料館として実在するこの住宅を舞台に、大胆なブラックコメディーが繰り広げられます。

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